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ロシアや中国など1年間資格停止 ドーピング対策で重量挙げ

 【ジュネーブ共同】国際重量挙げ連盟(IWF)は9月30日、相次ぐドーピングへの対処策としてロシアや中国など9カ国に1年間の資格停止処分を科すと発表した。2008年北京、12年ロンドン両五輪の再検査で3件以上の違反を出した国が対象で、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、モルドバ、カザフスタン、トルコ、ウクライナも含まれた。11~12月の世界選手権(米国)などに出場できない。

 重量挙げは20年東京五輪の出場選手数を大幅に削減され、国際オリンピック委員会(IOC)から年内に改善策を示すよう求められている。危機感を強めるIWFが理事会で厳しい処分を決めた。

(10月1日8時25分)

スポーツ(10月1日)