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詐欺防止タンブラー配布、警視庁 だましの要求、飲めません

 警視庁成城署は1日、特殊詐欺の被害防止を呼び掛けるため、小田急線祖師ケ谷大蔵駅(東京都世田谷区)前の広場で「だましの言葉は『飲めません』!」と印字されたタンブラーを配った。この日から始まる特殊詐欺根絶月間に合わせたキャンペーンで住民らの防犯意識を高めるのが狙い。

 標語はドリンクを飲む際に使うタンブラー(容量約300ミリリットル)にかけ、署員が考案。地元の防犯協会が作り、署員らと約200個を配布した。

 受け取った茨城県筑西市の上村美代子さん(76)は「高齢夫婦で暮らしていて電話には気を使う。友人にも自慢して、一緒に気を付けていきたい」と話した。

(10月1日15時21分)

社会(10月1日)