国内外ニュース

仏襲撃、「イスラム国」犯行声明 マルセイユ駅で2人殺害

 1日、フランス・マルセイユの襲撃事件の現場近くを警備する当局者(ロイター=共同)  1日、フランス・マルセイユの襲撃事件の現場近くを警備する当局者(ロイター=共同)
 【ロンドン共同】フランス南東部マルセイユの駅で刃物を持った男が女性2人を殺害した事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)が1日、系列ニュースサイトを通じ事実上の犯行声明を出した。信ぴょう性は不明。

 ロイター通信によると、男は大型の刃物で女性2人を襲撃した後、駆け付けた兵士らに突進しようとしたところを射殺された。襲撃の際に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいた。

 詳細は不明だが、男は犯罪歴があることが判明。30歳前後との情報もある。検察の対テロ部門が捜査を指揮し、動機などを調べている。

(10月2日12時46分)

国際(10月2日)