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パナ、蛍光灯照明器具の生産終了 19年に、LED普及

 パナソニックが2019年3月に生産終了する蛍光灯照明器具(左)と今後も生産を続けるLED照明器具  パナソニックが2019年3月に生産終了する蛍光灯照明器具(左)と今後も生産を続けるLED照明器具
 パナソニックは2日、オフィスや工場向けの蛍光灯を使った照明器具の国内生産を、2019年3月末に終了すると発表した。省エネ性能が高く寿命の長い発光ダイオード(LED)ランプの普及を推進する政府方針に対応した。交換用の蛍光ランプの生産は継続する。

 家庭用の生産は16年3月末に終了した。東芝ライテックが今年3月に製造をやめており、国内大手メーカーが相次いで蛍光灯照明器具の市場から撤退することになる。

 パナソニックが蛍光灯の照明器具を生産している新潟、福井、兵庫3県の工場では、現在手掛けているLED照明器具の生産量を順次増やす方針。

(10月2日16時31分)

経済(10月2日)