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韓国の少女像バス、運行終了 日本大使館前でパフォーマンス

 2日、ソウルの日本大使館前に設置されている銅製少女像(左端)の横に並べられる、5体のプラスチック製少女像(聯合=共同)  2日、ソウルの日本大使館前に設置されている銅製少女像(左端)の横に並べられる、5体のプラスチック製少女像(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国・ソウルで路線バスに旧日本軍の従軍慰安婦被害を象徴するプラスチック製の少女像を乗せ運行していたバス会社が、像を乗せた運行を終了し、2日、ソウルの日本大使館前で、4日の中秋を前に像が故郷へ帰るパフォーマンスを行った。

 像は5体あり、8月14日から5台のバスに乗せられていた。韓国メディアによると、バスから降ろされた5体は、大使館前に2011年に設置された銅製の少女像の横に並べられた。

 その後、ソウル郊外の水原や南東部大邱などの地方都市へ帰省する一般人の車に乗せられて出発。それぞれの地方都市にある銅の像の横に9日まで座らせるという。

(10月2日17時07分)

国際(10月2日)