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対北朝鮮「対話より圧力」 米報道官、解放交渉は別

 【ワシントン共同】サンダース米大統領報道官は2日の記者会見で、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応について、拘束された米国人の解放に関する交渉を除いて対話するつもりはないと強調した。「外交圧力を強く支持している」と述べ、北朝鮮に核放棄を迫るため、経済制裁などで圧力を加えることを優先する方針を鮮明にした。

 ティラーソン国務長官は9月30日、北朝鮮に対話の意思があるか探っていると語ったが、トランプ大統領はティラーソン氏に北朝鮮との対話は「時間の無駄だと伝えた」と10月1日にツイッターに投稿していた。

(10月3日6時51分)

国際(10月3日)