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東芝、米電力に340億円支払い 原発債務保証で

 【ニューヨーク共同】東芝系で経営破綻した米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)に原発2基を発注していた米電力会社サザン・カンパニーは2日、WHの親会社だった東芝から債務保証額の一部として3億ドル(約340億円)の支払いを受けたと発表した。

 東芝は今年6月、WHの破綻を受けて債務保証の契約を履行するため、サザンに36億8千万ドルを分割して支払うことで合意した。今回の3億ドルが最初の支払い。

 サザンがWHに発注していたのは、米南部ジョージア州のボーグル原発3、4号機。サザンは8月、2基の建設計画を継続すると発表していた。

(10月3日9時06分)

経済(10月3日)