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官房長官、新党の政策能力疑問視 憲法改正の連携には期待

 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、希望の党や立憲民主党の政策実現能力に疑問を呈した。「政党は具体的な政策をどのように実現していくかが大事だ。国民は今までもいくつかの政党ができては消えていったのを見ている」と述べた。

 希望の党代表の小池百合子東京都知事が衆院選出馬を否定していることに関し「党の代表が国政に専念せず、誰を首相指名するかも明らかにしていない。国民にとって非常に分かりにくい」と批判した。ただ選挙後の憲法改正での連携には「政策を実現していくことが極めて重要だ。掲げる政策に賛同いただけるのなら、しっかり対応していくのは当然だ」と期待を示した。

(10月3日12時07分)

政治(10月3日)