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カタルーニャ、30万人抗議デモ 高速道路封鎖、商店休業

 終日休館の張り紙が掲示されたサグラダ・ファミリア教会=3日、バルセロナ(共同)  終日休館の張り紙が掲示されたサグラダ・ファミリア教会=3日、バルセロナ(共同)  3日、スペイン・バルセロナでカタルーニャ旗を掲げるなどして警察署前で抗議デモをする人々(AP=共同)  3日、スペイン・バルセロナでカタルーニャ旗を掲げるなどして警察署前で抗議デモをする人々(AP=共同)
 【バルセロナ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州(州都バルセロナ)の独立を巡る住民投票で、中央政府による「投票妨害」などに抗議し、州政府を支援する独立派の労働組合の組合員や学生らが3日、カタルーニャ旗を掲げて街頭に繰り出しデモ行進した。州警察によると、バルセロナだけで30万人以上が参加した。

 独立派労組は同日、全州規模のストライキも実施。鉄道、バスなどが一部運休となり、運輸関連の労組が高速道路を各地で封鎖したため交通に大きな影響が出た。世界遺産のサグラダ・ファミリア(聖家族)教会のほか、美術館、音楽堂など文化施設、公設市場も閉鎖された。

(10月4日0時57分)

国際(10月4日)