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死亡のバス運転手を書類送検 徳島道の追突事故で措置を怠り

 徳島県鳴門市の徳島自動車道で8月、路肩に停車中のマイクロバスにトラックが追突し16人が死傷した事故で、県警は3日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、車外にいてはねられ死亡したマイクロバスの運転手岡本勉容疑者=当時(30)=を容疑者死亡で書類送検した。

 送検容疑は8月25日、車両トラブルでマイクロバスを路肩に止めた際、三角板を設置して周囲に知らせるといった必要な措置を怠り、トラックの追突を防ぐことができず、乗客の県立富岡西高1年森下汐音さん=当時(15)=を死亡させ、14人にけがをさせた疑い。

(10月3日19時06分)

社会(10月3日)