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内村棄権、海外メディアも伝える 世界体操、予選の跳馬で負傷

 【モントリオール共同】体操男子の内村航平(リンガーハット)が2日、世界選手権(モントリオール)の予選の跳馬で左足首を負傷して途中棄権した。個人総合で勝ち続けていた「キング・オブ・ジムナスト」が予期せぬ形で敗北を喫したことに、海外メディアも驚きを持って伝えた。

 ロイター通信は「内村の個人総合王者としての輝かしい地位は終わりを告げた」と速報。米NBCスポーツ(電子版)は内村の「競技を続けたかったが、跳馬の後は歩くこともできなかった。支えてくれた人に申し訳ない」との談話を入れ、2度の五輪も合わせて8年連続で世界一になっていたことなども紹介した。

(10月3日20時36分)

国際大会(10月3日)