国内外ニュース

米、銃規制「そのうちに議論」 トランプ大統領、対応策示さず

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は3日、西部ラスベガスの銃乱射事件を受け「銃の法律についてはそのうちに話し合うだろう」と述べ、銃規制に関する議論を排除しない姿勢を示した。ただ、銃規制を強化すべきかどうかなど今後の対応策についての考えは語らなかった。ホワイトハウスで記者団に述べた。

 トランプ氏はこれまで、国民の銃所持の根拠となっている合衆国憲法修正2条を支持すると繰り返し表明しており、銃規制強化には消極的とされる。

 一方、米下院では消音器の購入規制を緩和する法案が近く採決されるとみられていたが、ライアン議長は3日「採決の予定はない」と記者団に語った。

(10月4日8時16分)

国際(10月4日)