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日本新聞協会、専務理事が辞任 職員の資金着服隠蔽で

 一般社団法人日本新聞協会は4日、事務局職員が協会資金を着服していた問題を隠蔽していた責任を取って川嶋明専務理事が辞任し、西野文章事務局長が専務理事を兼務する人事を承認したと発表した。

 協会によると、川嶋氏は事務局長だった2009年と12年に、職員ら2人が計約4700万円を着服していたことを把握したが、協会会長や理事会に報告せずに問題を処理した。協会が川嶋氏の処分を検討していたが、4日付で自ら辞任を申し出たという。

(10月4日18時11分)

社会(10月4日)