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0~2歳児保育を重視 保育士養成、課程改訂へ

 保育士教育を議論する厚生労働省の有識者検討会は4日、0~2歳の子どもの保育を重視した内容に保育士養成課程を見直す改訂案を示した。保育所の待機児童は3年連続で増加しており、9割近くを0~2歳児が占める。ニーズが高まっているだけでなく、3~5歳児に比べて事故の件数が多く、より高い保育の質の確保も求められることから教育内容を拡充する。

 具体的には、養成課程を講義科目と実習科目に再編して体系的に学べるようにするとともに、単位数を増やす。年内に結論をまとめ、厚労省に提案する。

(10月4日18時46分)

社会(10月4日)