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衆院選、亀井静香氏が不出馬意向 政界引退の見通し

 亀井静香元金融相  亀井静香元金融相
 亀井静香元金融担当相(80)が衆院選に出馬しない意向を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。広島6区からの立候補が見込まれていた。5日に地元の広島県尾道市で記者会見を開き、正式に表明する。政界を引退する見通し。

 亀井氏は同県庄原市の出身で、警察庁を経て1979年に自民党から出馬し初当選。運輸相や建設相を歴任し、98年に三塚派を離脱、翌年には旧渡辺派と合流し、2003年に亀井派となった。小渕、森両政権下で政調会長を務めた。

 12年の衆院選では日本未来の党から立候補し当選。14年の衆院選では無所属で出馬し、13回目の当選を果たした。

(10月4日21時55分)

政治(10月4日)