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連合会長に神津氏を再任 逢見氏は専従の会長代行

 連合の定期大会で再任され気勢を上げる神津里季生会長(右)。左は会長代行に決まった逢見直人事務局長=5日午前、東京都千代田区  連合の定期大会で再任され気勢を上げる神津里季生会長(右)。左は会長代行に決まった逢見直人事務局長=5日午前、東京都千代田区
 連合は5日、東京都内で4日に続き定期大会を開催、神津里季生会長(61)が再任し、新設される専従の会長代行に逢見直人事務局長(63)、後任の事務局長に相原康伸・自動車総連前会長(57)を充てる執行部人事を決めた。

 神津氏は再選を受けて「既に(衆院選の)戦いの真っただ中だ。一人でも多くの働く者の思いが共有できる候補者を何としても国会に送り届けていこう」と呼び掛けた。

 大会後には中央執行委員会を開き、特定政党を支持せず、既に推薦した民進党出身などの候補を支援するとした衆院選の対応方針を正式決定。

 神津氏は東大卒。1979年、新日本製鉄(現新日鉄住金)に入社。

(10月5日12時57分)

社会(10月5日)