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九条の会「改憲阻む重要な機会」 衆院選へアピール

 記者会見する「九条の会」の渡辺治氏(右)ら=5日午後、参院議員会館  記者会見する「九条の会」の渡辺治氏(右)ら=5日午後、参院議員会館
 護憲派の市民団体「九条の会」は5日、次期衆院選を巡って参院議員会館で記者会見し「9条改憲に道を開くのか、阻むのかを決める重要な機会。改憲を許さないという声を上げよう」とするアピールを発表した。

 アピールでは、自民党が改憲を旗印に選挙を戦うのは前例がないとし、「(改憲に前向きな)希望の党や日本維新の会などと合わせて3分の2を占めれば、来年通常国会で改憲発議をねらうのは間違いない」と指摘。

 その上で「安倍晋三首相は北朝鮮問題で国民の不安をあおるが、朝鮮半島とアジアの平和は、憲法9条の原則に基づく外交でこそ実現できる」と強調した。

(10月5日18時27分)

社会(10月5日)