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自治州首相、10日に議会演説へ カタルーニャ独立問題

 【パリ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立を巡る住民投票に絡み、州議会の報道官は6日、プチデモン州首相が10日に議会演説する予定だと発表した。「一方的な独立宣言」を決行する可能性がある。ただ、スペイン憲法裁判所は州議会開催の差し止めを命じており、日程はなお流動的とみられる。

 一方、地元メディアによると、マドリードの司法当局は6日、「反乱」容疑で自治州警察のトラペロ長官、独立派政治団体の代表ら計4人を約1時間にわたり事情聴取した。

 司法当局は9月下旬、州政府庁舎を家宅捜索し「行政機関への不服従」などの容疑で州高官ら14人を一時拘束した。

(10月6日20時56分)

国際(10月6日)