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ドイツも平和賞授賞を「祝福」 核兵器禁止条約は不参加

 【ベルリン共同】ドイツ政府のデマー副報道官は6日、国際非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞決定を「祝福する」と述べ、歓迎した。ベルリンでの定例記者会見で語った。

 ドイツは核兵器を非合法化する核兵器禁止条約に参加していないが「ドイツ政府も(核兵器を廃絶する)グローバルゼロが目標だ」と強調。不参加の理由については「廃絶するには保有国との対話が不可欠だという立場だ」と説明した。

(10月6日20時50分)

国際(10月6日)