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小型機が離陸失敗4人軽傷 宮城・栗原、調査官派遣へ

 8日午後4時ごろ、宮城県栗原市の瀬峰場外離着陸場で、小型機に乗った男性4人が軽傷を負う事故が発生した。いずれも命に別条はない。国土交通省によると、離陸に失敗し、滑走路をオーバーランした。機体損傷の程度が大きく、同省は航空事故と判断。運輸安全委員会は9日に航空事故調査官2人を現地に派遣する。

 県警築館署の調べでは、小型機は滑走路の先端から約100メートルの場所で裏返しの状態になっていた。煙や炎は出ていなかったという。国交省によると、機種は小型単発プロペラ機ビーチクラフトE33で個人が運航している。離陸後、同じ離着陸場に戻る予定だった。

(10月8日21時21分)

社会(10月8日)