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佐賀市長に秀島氏4選 38年ぶり無投票

 任期満了に伴う佐賀市長選は8日告示され、無所属現職の秀島敏行氏(75)以外に立候補の届け出がなく、無投票で4選が決まった。佐賀市長選の無投票は1979年以来、38年ぶり。

 秀島氏は、市財政の健全化や保育定員の拡大、「三重津海軍所跡」の世界文化遺産登録を生かした観光戦略の推進といった実績を強調。4期目は、ごみや下水をエネルギーとして再利用する「バイオマス産業都市」の整備を引き続き進め、経済活性化を図ると掲げた。

 当選を決め、後援会事務所で「子育てや高齢者の介護など、いろいろな分野で課題がある。乗り越えていかなければいけない」と決意を述べた。

(10月8日21時07分)

政治(10月8日)