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選挙違反で537件警告、衆院選 警察庁まとめ

 警察庁は9日、衆院選公示2日前となる8日時点の選挙違反の取り締まり状況を発表した。各都道府県警が公選法違反の疑いがあるとして警告したのは537件で、2014年の前回衆院選時と比べて185件増加した。摘発はなかった。

 警察庁のまとめでは、警告の内訳は、一部の場所に集中して多数のポスターを張るといった「文書掲示」が483件、有権者に投票を依頼するような文書を配る「文書頒布」が33件、名前を連呼するといった「言論」が17件などだった。

 インターネットを利用した違反は、公示前に事前運動をするなどの4件に警告した。

(10月9日16時36分)

政治(10月9日)