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小型機事故、運輸安全委が調査 宮城・栗原の現場

 事故を起こした小型機を調べる航空事故調査官と宮城県警の捜査員=9日午後、宮城県栗原市  事故を起こした小型機を調べる航空事故調査官と宮城県警の捜査員=9日午後、宮城県栗原市
 宮城県栗原市の瀬峰場外離着陸場で小型機が離陸に失敗し、男性4人が軽傷を負った事故で、運輸安全委員会の航空事故調査官が9日、現地を訪れ、機体の損傷具合などを確認した。

 調査官2人は午後1時ごろ現地に到着。関係者の立ち会いの下、操縦席周辺を中心に機体の状況を調べた。県警の捜査員約20人も機体や周辺を実況見分した。

 県警などによると、事故は8日午後4時ごろに発生。小型機は離陸に失敗し、滑走路の先端から約100メートルの場所で裏返しの状態になっていた。東京都足立区の建築士(54)が操縦し、横浜市の団体職員(63)ら3人が同乗していた。

(10月9日17時06分)

社会(10月9日)