国内外ニュース

NY株小幅続落、12ドル安 GEが下げ主導

 9日のニューヨーク証券取引所(ゲッティ=共同)  9日のニューヨーク証券取引所(ゲッティ=共同)
 【ニューヨーク共同】週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前週末比12・60ドル安の2万2761・07ドルで取引を終えた。経営陣の大幅入れ替えを進めている電機のゼネラル・エレクトリック(GE)が経営の先行き懸念から売り込まれ、相場全体の下げを主導した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は10・45ポイント安の6579・73で、10営業日ぶりに反落した。

 ダウ平均は、トランプ米政権による法人税減税への期待を背景に反発して始まり、一時、取引時間中の過去最高値を更新。その後は当面の利益を確定させるための売りも出てマイナス圏に沈んだ。

(10月10日6時05分)

経済(10月10日)