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北海道2区で希望松木氏ら第一声 「政権倒す選挙」

 北海道2区では、公示直前に民進党から希望の党に移った前職松木謙公氏(58)が、第一声の場とした札幌市のホテル前に、「希望の党」ののぼり旗をくくりつけた自転車に乗って現れた。支持者を前に「(希望の党は)安倍政権の補完勢力と言われるが、今回は政権を倒す選挙。政権を終わらせようという方は票を寄せてほしい」と訴えた。

 民進党の参院議員や同党を支持する連合の関係者も応援に駆け付け、松木氏は「北海道の民進党前職で希望の党に行ったのは私だけで、一時はどうなることかと思った」と継続的な支援を喜んだ。

 一方、自民党の前職吉川貴盛氏(66)は同市の選挙事務所前で演説。希望の党には言及せず「アベノミクスを打ち出し、失業率は低下した。自公政権を続けさせてほしい」と声を張り上げた。

 北海道2区では、共産党新人の金倉昌俊氏(43)、日本維新の会新人の小和田康文氏(47)も立候補した。

(10月10日13時22分)

政治(10月10日)