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中国、11日に7中総会開幕 「習氏思想」党規約へ

 中国全人代の全体会議に出席した習近平国家主席(中央)=3月、北京の人民大会堂(カメラを回転させながら撮影、共同)  中国全人代の全体会議に出席した習近平国家主席(中央)=3月、北京の人民大会堂(カメラを回転させながら撮影、共同)
 【北京共同】中国共産党の第18期中央委員会第7回総会(7中総会)が北京で11日開幕する。18日からの第19回党大会の議題となる党規約改正案や、習近平総書記(国家主席)が行う活動報告案を討議する。報告案のほか、習氏の指導理論・思想が入った規約改正案が承認される見通しだ。

 総会は非公開で会期は4日間程度とみられる。党大会を経て決まる2期目の習指導部人事を巡っても最終調整が進められる。党大会を通じ一層の権力集中を図る習氏にとって、総会は党大会前の最後の攻防の場となる。

 最終日に総会コミュニケとして概要が発表される。

(10月10日17時22分)

国際(10月10日)