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IMF、日本の成長予想上方修正 17年は1・5%

   
 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は10日、世界経済見通しを発表した。日本の実質国内総生産(GDP)の成長率は2017年を1・5%、18年を0・7%とし、7月時点からそれぞれ0・2ポイント、0・1ポイント上方修正した。「17年前半の景気が想定以上に良かったため」としている。徐々に財政出動による景気押し上げ効果が弱まるため、18年は成長率の低下を見込んだ。

 日米欧と中国で景気が回復していることから、世界全体の成長率予想も引き上げ、17年は3・6%、18年は3・7%とした。3・2%にとどまった16年に比べ景気が加速する。

(10月10日22時07分)

経済(10月10日)