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NY円、一時111円台 2週間ぶり

 【ニューヨーク共同】連休明け10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、1ドル=111円99銭をつけた。111円台は2週間ぶり。スペイン北東部カタルーニャ自治州を巡る混乱への警戒感から、安全な通貨とされる円を買う動きが強まった。

 その後は、カタルーニャ自治州の首相が一方的な独立宣言を避けたことなどをきっかけに米長期金利が上昇傾向になり、ドルが買い戻された。

 午後5時現在は前週末比16銭円高ドル安の1ドル=112円40~50銭。ユーロは1ユーロ=1・1803~13ドル、132円76~86銭だった。

(10月11日7時28分)

経済(10月11日)