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農産物輸出の展示会開幕、千葉 商機狙い和食売り込み

 「“日本の食品”輸出EXPO」で、地酒を振る舞う「SAKE NETWORK」のブース=11日午前、千葉市の幕張メッセ  「“日本の食品”輸出EXPO」で、地酒を振る舞う「SAKE NETWORK」のブース=11日午前、千葉市の幕張メッセ
 農林水産物の輸出拡大を目指し、食品会社などが参加する展示会「“日本の食品”輸出EXPO(エキスポ)」が11日、千葉市の幕張メッセで開幕した。開催は初の試みで、13日までの期間中に66カ国・地域から企業の仕入れ担当者が千人以上来場する予定。出展者は商機をつかもうと、自慢の商品を売り込んだ。

 約300の企業・団体が出展し、このうち近畿大などは完全養殖クロマグロ「近大マグロ」の刺し身を提供した。共同で事業展開する豊田通商の担当者は「日本の品質を世界に発信するため、現地のパートナーを探したい」と意気込んだ。

(10月11日12時15分)

経済(10月11日)