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北朝鮮「仮想通貨に関心」 制裁逃れ?米企業が分析

 【ワシントン共同】北朝鮮がインターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の獲得に関心を寄せているとの分析を、米情報セキュリティー会社「ファイア・アイ」が10日までに公表した。北朝鮮制裁が国際的に広がる中、グローバルな金融システムを狙って繰り返されているサイバー攻撃について、北朝鮮の「国家または平壌のエリート層の資金調達目的で遂行された」との見方を示した。

 同社によると、今年5~7月、韓国の仮想通貨取引所を標的としたサイバー攻撃が少なくとも3回あった。多くは取引所の従業員に税金関連を装うメールを送りつける手口で、北朝鮮との関連が疑われるソフトが使われていた。

(10月11日17時06分)

国際(10月11日)