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対北朝鮮圧力で一致 日デンマーク外相

 河野太郎外相は11日、デンマークのサムエルセン外相と東京都内で会談し、核実験や弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮への圧力を強めることが重要だとの認識で一致した。外交関係樹立から150年の節目に当たるデンマークとの2国間関係を強化する方針も確認した。

 両外相は会談に先立ち、二重課税や国際的な脱税の防止に向けた新たな租税条約に署名した。その後、夕食を交えた会談で、河野氏は北朝鮮の脅威が高まっている現状を説明。国連安全保障理事会の制裁決議の完全履行を通じて国際社会全体で圧力を強め、北朝鮮に政策を変えさせることが重要だとの考えを伝えた。

(10月11日23時56分)

政治(10月11日)