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メルカリ、本人確認を強化 不正出品相次ぎ対策

 インターネット上で物品を売買するフリーマーケットアプリ運営のメルカリ(東京)は12日、盗品とみられる商品の出品など不正な事例が相次いでいる事態を受け、初回の出品時に住所、氏名、生年月日の登録を年内に義務化すると発表した。本人確認の強化で再発防止に努める。

 登録氏名は売上金の振込口座の氏名と照合し、一致しなければ原則として売上金を引き出せないようにする対策も年内に導入する。

 関東地方や福島県の高校で大量の野球道具が盗まれた事件で、窃盗などの疑いで逮捕された男3人は、盗んだ硬式球をメルカリなどで売却したとみられる。

(10月12日12時11分)

経済(10月12日)