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米、ユネスコから脱退発表 反イスラエル姿勢に反発

 パリにある国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部(AP=共同)  パリにある国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部(AP=共同)
 【ワシントン共同】米国務省は12日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)から脱退すると発表した。抜本的な組織改革の必要性に加えて、ユネスコの姿勢が反イスラエル的であることへの懸念を反映したと説明した。

 ユネスコのボコバ事務局長は12日、米国の離脱決定を受けて「強く遺憾に思う」などとする声明を出した。

 国務省によると、脱退時期は2018年末。その後はオブザーバーとして参加し、世界遺産の保護や報道の自由、科学分野での協力促進のために貢献するとしている。

(10月12日23時06分)

国際(10月12日)