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統幕長が「再発防止に努める」 相次ぐ空自機事故に

 防衛省制服組トップの河野克俊統合幕僚長は19日の定例記者会見で、航空自衛隊浜松基地のUH60J救難ヘリコプターが墜落するなど、空自機の事故が相次いだことに「部隊運用に大きな影響を与え、自衛隊に対する信頼にも影響する事態だ。原因を徹底的に究明し、再発防止に努めたい」と話した。

 北朝鮮対応などに当たる隊員の負担増と、事故との関係については「第一線部隊に負担が掛かっているのは事実だと思うが、事故と直接関係するかどうか断定的なことは言えない」と述べた。

 自衛隊と海上保安庁は19日も、救難ヘリが墜落した浜松基地沖で範囲を広げ、上空と海上から4人の捜索を続けた。

(10月19日17時15分)

社会(10月19日)