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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第21号に関する情報 第4号 (位置)

 平成29年10月19日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で強い台風第21号は、フィリピンの東を1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で強い台風第21号は、19日21時にはフィリピンの東の北緯16度55分、東経130度00分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心の南東側220キロ以内と北西側170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南側800キロ以内と北側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の20日9時にはフィリピンの東の北緯18度30分、東経129度35分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心の南東側280キロ以内と北西側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の20日21時には沖縄の南の北緯20度20分、東経129度55分を中心とする半径110キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は945ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の21日21時には日本の南の北緯24度00分、東経131度10分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径430キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の22日21時には日本の南の北緯30度25分、東経133度40分を中心とする半径410キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径650キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(10月19日21時46分)

気象情報(10月19日)