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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第21号に関する情報 第11号 (位置)

 平成29年10月20日午後3時50分

 気象庁予報部 発表

 

 強い台風第21号は「超大型」に変わり、フィリピンの東を1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。

 

 【本文】

 超大型で強い台風第21号は、20日15時にはフィリピンの東の北緯19度40分、東経130度05分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南側950キロ以内と北側750キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の21日3時には日本の南の北緯21度10分、東経130度10分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の21日15時には南大東島の南約310キロの北緯23度00分、東経131度10分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の22日15時には日本の南の北緯29度20分、東経133度00分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径500キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の23日15時には東日本の北緯36度50分、東経140度20分を中心とする半径410キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径600キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(10月20日15時57分)

気象情報(10月20日)