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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第21号に関する情報 第16号 (位置)

 平成29年10月21日午前3時50分

 気象庁予報部 発表

 

 超大型で非常に強い台風第21号は、日本の南を1時間におよそ15キロの速さで北北東へ進んでいます。

 

 【本文】

 超大型で非常に強い台風第21号は、21日3時には日本の南の北緯20度40分、東経130度40分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は925ヘクトパスカル中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南側950キロ以内と北側750キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の21日15時には南大東島の南約300キロの北緯23度05分、東経131度20分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径350キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の22日3時には南大東島の東約90キロの北緯25度55分、東経132度05分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は925ヘクトパスカル中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径430キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の23日3時には尾鷲市の南東約90キロの北緯33度35分、東経136度55分を中心とする半径280キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径500キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 72時間後の24日3時には日本の東の北緯43度40分、東経151度00分を中心とする半径410キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径600キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(10月21日3時56分)

気象情報(10月21日)