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台風、鉄道や空の便に影響続く 始発から運休、遅れ

 静岡県に上陸後、関東を横断するように進んだ台風21号の大雨などにより、鉄道や空の便といった交通機関は、23日の始発から運休や遅れが相次ぎ、通勤や通学時間帯と重なった利用客らに影響を与えた。

 JR東海によると、東海道新幹線は22日のダイヤが大幅に乱れた影響で、23日朝に出発する予定だった上下線計6本が運休。午前6時35分ごろには、三島―新富士間の上り線で、ポリ袋が架線に付着し、約30分にわたって運転を見合わせた。

 JR東日本によると、北陸新幹線で上田―佐久平間を走っていた車両が沿線の木と接触し、一時運転を見合わせた。山形新幹線も上下線の一部列車が運休した。

(10月23日12時06分)

社会(10月23日)