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東京円、一時114円台 3カ月ぶり円安水準

 週明け23日午前の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=114円台前半を付けた。7月11日以来、約3カ月ぶりの円安水準。

 午前10時現在は、前週末比55銭円安ドル高の1ドル=113円87~88銭。ユーロは12銭円安ユーロ高の1ユーロ=133円90~91銭。

 22日に投開票があった衆院選で、自民、公明の与党が定数の3分の2の議席を確保したことを受け、アベノミクスの進展を期待した円売りドル買いが優勢となった。

 前週末に米長期金利が上昇したことで、市場では「日米金利差の拡大を意識した円売りも入った」(外為ブローカー)との声もあった。

(10月23日10時20分)

経済(10月23日)