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東証、午前終値2万1658円 与党勝利を好感で続伸

 週明け23日午前の東京株式市場は衆院選の与党勝利を好感し、日経平均株価(225種)が続伸した。今後も政権が安定し、日銀の金融緩和を通じて円安株高を促してきたアベノミクスが継続すると見込んだ買い注文が入った。円安ドル高の進行も追い風となり、上げ幅は一時200円を超え、取引時間中として約21年ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前週末終値比200円61銭高の2万1658円25銭。東証株価指数(TOPIX)は13・68ポイント高の1744・32。

 世界景気の回復を背景に平均株価は前週末20日まで14営業日続伸し、約56年9カ月ぶりの連続上昇となった。

(10月23日12時00分)

経済(10月23日)