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東京円、3カ月ぶり安値 一時、114円台前半

 週明け23日の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=114円台前半を付け、7月11日以来、約3カ月ぶりの円安水準となった。

 午後5時現在は、前週末比45銭円安ドル高の1ドル=113円77~79銭。ユーロは04銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円74~78銭。

 朝方は、衆院選で自民、公明の与党が定数の3分の2の議席を確保したことを受け、経済政策の継続を期待した円売りドル買いが優勢となった。その後は、利益確定の円の買い戻しも入った。

 市場では「与党の大勝により、海外市場で再び円売りが進む可能性がある」(外為ブローカー)との声があった。

(10月23日18時20分)

経済(10月23日)