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EUなどが追加支援を表明 ロヒンギャ難民支援国会合

 バングラデシュの難民キャンプで妹を抱くロヒンギャの少女(AP=共同)  バングラデシュの難民キャンプで妹を抱くロヒンギャの少女(AP=共同)
 【ジュネーブ共同】ミャンマーからバングラデシュに流入が続くイスラム教徒少数民族ロヒンギャ難民への人道援助を要請するため、国連は23日、スイス・ジュネーブで支援国会合を開いた。欧州連合(EU)代表が「難民を受け入れているバングラデシュの住民らへの援助も考慮すべきだ」と指摘し、3千万ユーロ(約40億円)の拠出を表明するなど、欧州やイスラム諸国を中心に追加支援の申し出が相次いだ。

 在ジュネーブ国際機関政府代表部の志野光子大使は「日本政府は難民の状況に深い懸念を有している」と指摘、日本の緊急人道支援を1600万ドル(18億円)まで拡大すると表明した。

(10月23日22時20分)

国際(10月23日)