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「爆撃機を24時間運用」 米報道、空軍は否定

 9月、東シナ海上空で共同訓練する米空軍のB1戦略爆撃機(中央の2機)と航空自衛隊のF15戦闘機(航空自衛隊提供)  9月、東シナ海上空で共同訓練する米空軍のB1戦略爆撃機(中央の2機)と航空自衛隊のF15戦闘機(航空自衛隊提供)
 【ワシントン共同】米軍事専門サイト「ディフェンス・ワン」は23日までに、米空軍のゴールドフェイン参謀総長がインタビューで核兵器を搭載した戦略爆撃機を24時間態勢で運用するよう命令を受ける可能性があるとして準備を進めていると明かしたと報じたが、その後、空軍当局者は報道内容を全面否定した。

 複数の米メディアによると、空軍当局者は、あらゆる有事に備えているが、爆撃機を24時間運用するかどうかの議論や計画は一切ないと記者団に説明した。

 戦略爆撃機の24時間運用は1991年の冷戦終結以来行われていない。同サイトの記者が発言趣旨を取り違えたとの指摘もある。

(10月24日11時10分)

国際(10月24日)