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東電柏崎再稼働に異存ない 経産相、規制委に回答

 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発6号機(右)と7号機  新潟県の東京電力柏崎刈羽原発6号機(右)と7号機
 世耕弘成経済産業相は24日の記者会見で、原子力規制委員会が東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の審査で事実上の合格証に当たる「審査書案」を了承したことについて意見照会を受け「異存はない」と回答したことを明らかにした。東電の原発事業者としての適格性や、2基の再稼働を政府も了承した形となる。

 審査では、福島第1原発事故を起こした東電が原発を安全に運転できるかが焦点となった。規制委は適格性を容認し、正式合格の条件として経産相に意見照会することとしていた。

 世耕氏によると、回答は24日付。規制委が4日、意見照会していた。

(10月24日11時36分)

科学・環境(10月24日)