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金正男氏事件の現場確認 被告らマレーシアの空港で

 24日、マレーシアのクアラルンプール国際空港を訪れたドアン・ティ・フオン被告(右)ら(AP=共同)  24日、マレーシアのクアラルンプール国際空港を訪れたドアン・ティ・フオン被告(右)ら(AP=共同)
 【クアラルンプール共同】マレーシアで起きた北朝鮮の金正男氏殺害事件の裁判で、裁判官や実行犯として殺人罪に問われた女2被告が24日、現場を確認するためクアラルンプール国際空港を訪れた。

 防弾チョッキを着用した2人は終始うつむき、武装した警察官に囲まれながらゆっくりと空港ロビーを見て回った。正男氏が襲われた際に立っていたとされる出発ロビーの自動チェックイン機付近や、女が手を洗ったトイレなどを確認。旅行客で混み合う空港は物々しい雰囲気に包まれた。

 女2人は、ベトナム国籍のドアン・ティ・フオン被告(29)と、インドネシア国籍のシティ・アイシャ被告(25)。

(10月24日12時45分)

国際(10月24日)