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ミサイル飛来を想定、避難訓練 長野・JR軽井沢駅で住民ら

 ミサイル飛来を想定した避難訓練で身をかがめる参加者と警察官=25日午前、JR軽井沢駅  ミサイル飛来を想定した避難訓練で身をかがめる参加者と警察官=25日午前、JR軽井沢駅
 北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次いだことを受け、国や長野県が25日、同県軽井沢町のJR軽井沢駅で、ミサイルの飛来を想定した住民の避難訓練を実施した。

 訓練には軽井沢町の住民50人が参加。弾道ミサイル発射を伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の内容を防災行政無線で伝えると、駅構内や駅の周辺にいた住民らは、近くの安全な場所を探して身をかがめ、避難した。駅員や警察官に誘導される住民もいた。

 訓練は約10分で終わり、藤巻進軽井沢町長は「観光客の多い軽井沢でも、有事の時に被害が出ないように普段の訓練が大事だ」と強調した。

(10月25日12時15分)

社会(10月25日)