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トヨタ、メキシコ新工場生産縮小 車種を変更、見合った台数に

 トヨタ自動車は25日、メキシコに建設中の新工場の生産能力を、当初計画していた年間20万台から10万台に縮小すると明らかにした。投資額も10億ドル(約1140億円)から7億ドルに減らす。

 生産する車種を乗用車「カローラ」からピックアップトラック「タコマ」に変更したため、タコマに見合った台数に見直す。

 トヨタは今年8月、マツダと共同で米国に新工場を設立し、メキシコで生産する計画だったカローラを手掛けると発表した。一方、北米で大型車の需要が増えていることに対応してタコマの生産を拡大するとしている。

(10月25日13時15分)

経済(10月25日)