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日産、3万8千台追加リコール 計30車種、無資格検査問題で

 日産自動車は25日、新車の無資格検査を公表後も続けていた問題で、追加で再検査が必要となった3万8650台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。ダニエレ・スキラッチ副社長は同日、東京都内で会見し、無資格検査問題の調査結果を11月上旬に国交省に報告すると表明した。

 対象は小型車「ノート」など計30車種。いすゞ自動車の「エルフ」など他社ブランドで受託生産した分も含まれる。

 当初は販売済みの約4千台としてきたが、販売会社が売り物として抱えている新車なども加えた。対象車の生産時期も9月20日~10月18日から2月10日~10月18日に広がるとした。

(10月25日17時21分)

経済(10月25日)