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知事会、11月までに改憲条文案 国と地方の関係を議論

 全国知事会は25日、地方自治に関する憲法規定の在り方を検討する作業部会を東京都内で開いた。座長の飯泉嘉門徳島県知事は記者団に対し、11月までに憲法改正の条文案を取りまとめる意向を示した。国と地方は対等の関係にある点などを盛り込む見通しで、11月に開く全国知事会議で提示、議論する。

 衆院選では、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席を改憲勢力が確保。飯泉氏は「改正に向けた議論が加速する。地方も提案を急がなければならない」と強調した。

 知事会は、憲法改正の是非については態度を明確にしていない。

(10月25日17時05分)

政治(10月25日)