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米大統領来日で警備最大規模 警視庁、テロ警戒にも注力

 警視庁本部で開かれた警備会議で訓示する吉田尚正警視総監=25日  警視庁本部で開かれた警備会議で訓示する吉田尚正警視総監=25日
 トランプ米大統領が11月5日から来日するのを前に、警視庁は25日、米大統領の来日時としては過去最大規模の警備態勢を東京都内で敷くと発表した。トランプ氏をはじめとする要人の身辺警護に加え、発電所などのインフラ施設を狙ったテロ対策にも力を注ぐ。

 警視庁によると、トランプ氏の訪問先や国会周辺には、テロ発生時に銃器で対応する緊急時初動対応部隊(ERT)を配備。メラニア夫人や長女のイバンカ大統領補佐官の身辺を守るため、女性警察官だけの警戒部隊も初めて編成する。

 インフラ警備では、浄水場や発電所など重要施設の周辺で機動隊員らが警戒する。

(10月25日18時20分)

社会(10月25日)